2017年2月21日火曜日

コンサート出演者決まりました。

朝ウォーキング 腰の根の山から見た小鹿野町 
真ん中右よりの杉の木がある所が十輪寺



花まつりコンサート出演者決まりました!

真黒毛ぼっくす
トラペ座
TASKE
伴瀬朝彦
2525稼業+高橋裕
篠原篤一
たよなひて
南農場バンド
(順不同)



出演者プロフィール


真黒毛ぼっくす
ボーカルの大槻泰永中心にライブごとにメンバーを集める不特定バンド、弾き語りか
らホーンを加えた大所帯編成まで。2009年、金字塔的アルバム「酔いどれ東京ダンス
ミュジック」を発表。最新アルバムは「夢の旅」。最近、戸川純さん、曽我部恵一さ
ん、知久寿焼さん、Theピーズのハル氏とも共演している。HP


トラペ座
人生の喜怒哀楽を音の盃で飲み干す冠婚葬祭楽団。
グループ名は、古代ギリシャ語~スラブ語で「宴のテーブル」を指すトラペザと、車座を掛け合わせた造語。詩情したたる自作曲から、東欧~ロシアの民謡/大衆歌まで、激流の中で生きる東欧の民俗音楽へのオマージュ。リード×2、擦弦×2の織りなす情緒ある生音の世界へようこそ。 HP
《メンバー》
大野慎矢/アコーディオン、ガイダ、歌
多田葉子/クラリネット、ソプラノサックス
関島種彦/フィドル、マンドリン
菅原雄大/チェロ


TASKE:(朗読詩人/お笑い芸人/音楽家)
1974年、東京・神田生まれ、湘南・茅ヶ崎で育つ。
10歳秋に遭った交通事故の後遺症(頭部外傷、左動眼麻痺、難聴、右手(片)麻痺、高次脳機能障害 etc)を残しながらも、1992年8月より下北沢のストリートで活動開始〜ライブハウスや全国ツアーなどを経て、最近ではNHK Eテレ「バリバラ」出演〜「SHOW-1グランプリ」第4回第5回優勝、番組初の2連覇〜香川県さぬき市で人生初の講演会〜「ココが変だよ健常者 障害者100人がモノ申す」(NHK総合)出演など。
今年より「優生思想反対バリアフリープロジェクト『ないす害』」代表としても力を入れるようにもなる。
まだまだ生き甲斐を感じられず、現在に至る。HP

伴瀬朝彦
シンガーソングライター。幼少時クラシックピアノを習得するも、ブルーズ、ロックンロール、歌謡曲に洗礼を受け、独自の切り込みで作詞作曲を手掛ける。伴瀬朝彦名義の他、cookingsongs、片思い、ホライズン山下宅配便のメンバーでもあり、楽曲提供、サポート演奏も行っている。HP


2525稼業+高橋裕
2525稼業は4月8日生まれのachacosaraのユニット。高橋裕氏が作詞・作曲・アレンジした口承伝歌、端唄、アジア民謡などアコースティック系日本語ポップスを歌っています。HP

篠原篤一
東京都葛飾区出身
20代の頃に、ロックバンドでのライブ活動を始める。
その後弾き語りでの音楽活動を始め、ソロアルバム「わびすけ」を発売。
その後、郡山に住んだり、色んな人に会い今に至る。HP



たよなひて
十輪寺界隈で結成され今年で2年目を迎えるまだまだ新人バンド。
今の所、友人宅、お寺、パーティー、カフェなどで活動している。ライブハウスには未だ出たことがない。メンバーはメビウス(ドラム)、三羊一(ギター)、パラ子(ギター)、ねつ造(ベース)、歌は全員が歌うことを心がけている。


南農場バンド
2016年、民族楽器研究家の南彰彦氏の秩父市こみゅに亭でのコレクション展示に触発され結成。多種多様な楽器とエスニックメロディーを織り混ぜながら新境地の創造を目指して活動中。
南彰彦(サックス、バスクラリネット、シタール)、ノーケン田中(ブズーキ、サズ)、熊野城(ジャンベ、カホン、ドラムス)